一般廃棄物や産業廃棄物、あるいはそれらのゴミを焼却したときに残る灰(焼却灰)を1200℃以上の高温で加熱・溶融します。その溶融物を冷却・固化したものが溶融スラグです。

 溶融スラグは写真のように、細かくする事によっていろいろな物に再利用できます。
ゴミを焼却して灰にすると、容積は約1/20になります。この灰を溶融スラグにすると、
容積はさらに約1/2となり、全体の1/40まで減らすことができます。
高温で溶融することで灰の中の重金属を封じ込め、ダイオキシンの発生を抑制します。
溶融スラグを再利用することにより、埋立処分量を削減することができます。
プレキャストコンクリート製品用材料
コンクリート用骨材 ・ アスファルト混合物用骨材
路盤材
埋戻し材
ゴミ溶融スラグは1200℃以上の高温で生成していますので、
有害物質溶出の危険はありません。
環境庁が定めた重金属の溶出試験を行い、基準値をクリアした
安全なスラグを使用してます。
耐久性を確保するため天然の普通骨材と混合し、各基準をクリアしました。

1.化学成分
2.物理的性質
3.粒 度
4.アルカリシリカ反応性
スラグ混合率は50%まで品質試験をクリアすることが出来ました。ただし、スラグの品質や混ぜ合せる骨材によってスラグの混合率を増減する必要があります。
当社ではコンクリート二次製品を製造する際に、普通骨材の代わりとして混合しあらゆる製品を製造することが可能です。

道路用側溝、歩車道境界ブロックのスラグ混合率を20%とし、実際に納入した実績があります。
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